自己破産する人に見られる3つの特徴!当てはまったら要注意!

自己破産する人に見られる3つの特徴!当てはまったら要注意!

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あなたがなんとなく欲しいものがあれば、現金がなくてもローンですぐに買い物をしてしまったりといった性格の持ち主であれば、気をつけなければならないことが在るかもしれません!

 

実は、自己破産する人には、多くの共通した性格や気質、考え方や生活態度などがあるんです!

 

近年は、キャッシュレス時代も本格的に進んできて、実際にお金そのものを見なくても、手軽に借金ができてしまったり、クレジットカードで買い物したり、飲食をしたりできる時代です。

 

また、スマホゲームでも様々な通信型ゲームがあり、課金型のものも多数ありますよね。

 

そのようなゲームに夢中になり、スマホの月々の料金が異常な高額になって、借金を重ねて債務超過に陥ってしまう、なんて新しいタイプの自己破産のケースも目立つようになってきました。

 

このような日常的に、スマホひとつあれば手軽に気軽に借金ができてしまう時代にあっては、尚更その人の性格や考え方がしっかりしていなければ、常に「ちょっと借りればいっか!」とか「これぐらい大丈夫」といった具合に借金が雪だるま式に膨れ上がっていってしまいます。

 

ここでは、そのような、債務超過になりやすく、自己破産をする人に多く見られる共通の性格や性質などを、掘り下げて考察していきたいと思います。

 

 

あなたがこれらに該当するの出れば、自己破産予備軍かも??

 

 

何にでもルーズ・優柔不断な人

 

自己破産をする人に共通する性格・気質で、最も多いのが「とにかくだらしない。何についてもルーズ」という点です。

 

特に金銭の管理に関して、大雑把でルーズな人は、自己破産しやすい人と言って良いでしょう。

 

毎月の給与の中の支出どころか、量も把握しておらず、「月々の家賃や光熱費がいくらいくら〜」、「各種の支払いがいくらいくら〜」、だから「自由に使えるお金がいくらいくら〜」、といった基本的な収支すら把握できていない人がとても多いようです。

 

またクレジットカードなどを作ってしまうと、その場では現金で支払わなくて良いのが大きな特徴です。

 

現金が必要ないので、気に入ったものがあれば、カードの上限額も気にせず衝動買いしてしまったり、レストランやバーなどで飲食をしても、手持ちの現金を気にしなくて良いので、値段を気にせず高価なメニューをポンポン頼んでしまったりといった傾向も強い人です。

 

こうしたルーズな日常が積み重なっていくうちに、いつの間にか借金額だけが大きく膨らんでいってしまい、遂にはその月々の返済分を支払うのに、新たな借金を作ってしまうといった自転車操業状態が慢性化してしまいます。

 

それでもルーズなのでなんら対策せずに、遂には債務不履行で、自己破産の申し立てへ至ってしまうというケースは非常に多いのです。

 

 

 

これと並んで多い自己破産する人に共通の性格・気質としては、「優柔不断な人」です。

 

何事においても、マイペース人間とは真逆の、「周囲やその場の空気に流されやすい人」という性質が多く見られます。

 

具体的には、給料日前で、ほとんどお金が無い状態の時でも、職場の同僚や友人などの飲みの誘いが断れず、付き合いが悪いと思われるのを気にしたりして、キャッシングなどで借金をして飲みに行くような人。

 

または同じく給料前で金欠なのに、彼女や彼氏などに、デートに誘られたら断れず、これもキャッシングなど借金でその費用を捻出するような性格の人です。

 

マイペース人間なら、自分の状況に応じて、他人にどう思われようが、気にせず借金などしないわけですが、優柔不断な性格の人は、とにかく空気を読もうとする傾向が強く、周囲や相手に嫌われることを病的に恐れます。

 

そのため、断るべき誘いさえ断れず、借金を重ねてしまう傾向があるのです。

 

 

 

見栄っ張り、プライドが高すぎる人

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自己破産する人に非常に多い共通の性格として、「見栄っ張り、ええカッコしい、カッコつけのナルシスト」というのがあります。

 

これは男女共通であり、とにかく、虚栄心が強いというタイプです。

 

あなたもよく目にしたり耳にしたりすることがあると思いますが、「◯◯ヒルズ族」とか名乗って(周囲に持ち上げられて)、怪しげなベンチャー起業家や、投資などで大成功したと、ブイブイ言わせている成金連中。

 

この人たちって、その数年後には、「◯◯億円の債務を抱えて自己破産!」なんてニュース、よく聞きませんか?(笑)

 

彼らは、病的に虚栄心の強い、つまり見栄っ張りの人種です。

 

「俺は(私は)、特別な存在であり、特別に才能があり優秀であり、特別に美しく特権階級で選ばれた存在!」などと、本気で勘違いしているタイプがとても多いのが特徴です。

 

こういった見栄っ張りでうぬぼれの強いナルシスト傾向の強い性格は、普通の人なら、いかがわしくて近寄らない怪しげな、チヤホヤしてくれる人種たちと親しくしたり、ありえないボロい儲け話などにすぐ食いついてしまう傾向があります。

 

「オレは(わたしは)、特別な存在だから、スペシャルなビジネスチャンスを神様に選ばれて与えられてる」とか、おめでたく狂った脳内回路が処理するからです。

 

その結果大きな損失で負債を抱えてしまうリスクも非常に高くなります。

 

このようなタイプは、あなたの周りにもいると思いますが、かなり手遅れになって多重債務でクビが回らなくって、最後は弁護士に泣きつくケースが多いようです。

 

 

 

自分より先に他人のせいにする・無責任な人

 

自己破産する人に共通する性格、気質としてやはり多いのが、「何事も他人のせいにする人」です。

 

つまり、無責任な人です。

 

「自分が借金まみれの債務超過に陥ったのは、社会が悪い!」とか、「会社の売上が悪いから仕方がない!」とか、「アイツが悪い!」、「コイツのせいだ!」と、とにかく自分の責任じゃなく他人のせいにしようとする傾向の強い人です。

 

私が、ギャンブル依存症で借金を重ねるような性格になったのは、パチンコ狂いの母親の育て方のせいだ!とか、

 

自分が、大学に行けなくて低学歴で、ロクな職業に就けないのは、バカな親のせいだ!とか、

 

この手の性格の人は、とにかく人生のあらゆる良くない結果になっている事象は、すべて「他人のせい」にするのが特徴です。

 

 

このような傾向は、呆れたことに、自分の意思で起業をしたはずのベンチャー起業家にも多く見受けられる傾向であり、自分の事業が失敗したり、赤字に転落したりするのは、自分の経営手腕や企業努力が劣っているからではなく、日本社会がおかしいからだ、という責任転嫁を繰り広げます。

 

とにかく、無責任だという点が目につきます。

 

このような自分に甘く他人に厳しい自分勝手な人間は、どんどん他人からも信用されなくなりますから、お金の流れも人脈もそのうち枯渇していきます。

 

そうなると、ますますお金を借りるところもなくなり、違法な闇金に手を出したり、悪質な計画倒産を計ったりという最悪のケースがまま見受けられます。

 

 

 

上記のまとめ

 

以上、自己破産する人に多く見受けられる3つの共通点について、掘り下げて考察してきました。

 

あなたはどうだったでしょうか??

 

当てはまる点が1つ以上あったなら、注意が必要です。

 

そして、大事なことは、自分のこうした性格や性向を客観的に把握して、セルフコントロールする癖をつけることです。

 

常に第三者目線で自分をクールに見つめる癖を付ければ、そこまで大幅に常軌を逸することもなくなるものです。

 

見栄っ張りでナルシストで、「自分は特別な勝ち組」などと勘違いしている人は、特に客観的に自分を突き放してみる癖は大事ですし、何事もルーズな傾向にある人は、まずは、家計簿をつける習慣から始める、ということがポイントとなります。

 

要するに、このような性格に当てはまっている人はそのことを強く自覚し、常に自分を見失わない努力を怠らないことです。